新潟市議会 2019-10-10 令和 元年決算特別委員会第3分科会−10月10日-02号
また,区民向けに認知症予防講演会を開催し,120人が参加,専門職向けには認知症支援研修会を開催し,43名の参加がありました。認知症や軽度認知障害と診断された方が不安なく過ごせるよう主治医や地域包括支援センターなど,関係機関と連携体制の整備を行っていきます。
また,区民向けに認知症予防講演会を開催し,120人が参加,専門職向けには認知症支援研修会を開催し,43名の参加がありました。認知症や軽度認知障害と診断された方が不安なく過ごせるよう主治医や地域包括支援センターなど,関係機関と連携体制の整備を行っていきます。
また,認知症予防講演会で集客実績のある西蒲区自治協議会や運動普及推進委員と連携して,新たににしかんウオーキングチャレンジを実施します。 2つ目の楽しい子育て支援事業は3年目となります。
また、基本チェックリストで介護予防などの対象とならなかった方にも介護予防教室の参加を促し、認知症予防リーフレットなどで早期発見に努めており、今年度は広く市民の方々に認知症に対する理解と早期発見の重要性について知っていただくため、認知症予防講演会を開催したところであります。
ご質問の介護予防事業、包括的支援事業、そして任意事業の現状と今後の取り組みについてでございますけれども、介護予防事業は主に特定高齢者事業や高齢者運動教室(訂正済み)、そして認知症予防講演会等を開催いたしまして、介護予防の普及、啓発に努めるとともに、運動ボランティアの養成等も行っております。
寝たきりや認知症にならないようにといって各町内、栃尾地域でいえば33地区でお年寄りみんなを寄せてお茶を飲むという、話をするという形をとっているそういうサービス事業とか、運動機能向上教室とか、また物忘れ相談会とか認知症予防講演会とか頭いきいき教室とかという、そういういろいろなサービスがあるわけですよ。
また、認知症予防講演会を各地域で開催し、市民への普及啓発を積極的に進めてまいりたいと思います。ほかにも物忘れ相談会として、6会場で精神科医による相談会を計画しているところでございます。御質問にございました先進事例である板橋区と同様の事業内容であるわけでございます。専門医による認知症の診断は、本人、家族にとって敷居が高く、発見がおくれがちになるという問題がございました。